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たにちゃん

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淳平君、マネージャーさん、おはようございます!
昨夜、遅くに帰宅して、『立花登青春手控え3』の第3回「白い骨」を拝見しました。

マネージャーさんがブログでおっしゃっていた最後の殺陣の場面、登の感情が、シリーズ1の時のような登のようだと感じました。
シリーズ1の時の「女牢」のラストを思い起こさせる登のようなやるせなさを感じました。

辰平の今後を心配してお節介をやいた登の優しさと無念を晴らそうとする直向きさ。

辰平を殺した相手に柔術でとことん痛め付けてしまう登に、どうしようもないやるせなさが滲んでいて、登の若さゆえに走りすぎてしまう感情がよく出てて、すごく良かったです!

最後、辰平の女房のおむらとのやり取り、おむらを見送る登の表情もすごく良くて!!

朝から、もう一度、リピして、涙してしまいました。

登のまっすぐさ、ひたむきさ、若さゆえに走りすぎてしまうところ、本当に淳平君=立花登となっていますね。
原作の世界観、良さを淳平君の登がさらに広げていってらっしゃるように思いました!
次の立花登も楽しみです!

そして、今日も舞台『魔界転生』2公演!
明治座公演も残り少なくなってきましたが、最後まで怪我なく走り抜けていかれますように。

次は、大阪公演でお待ちしています!

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