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▼名前
たにちゃん
▼コメント
淳平君、マネージャーさん、こんにちは!
そして、映画『祈りの幕が下りる時』公開、おめでとうございます!!
先日、大阪での一般試写会で観てきて、今朝は、朝イチから、映画館で、観てきたところです!
今、まさに見終わって、涙で、涙で、かきみだされた心を落ち着けているところです!
本当に、素晴らしい映画です!
いろんな父娘愛、母息子愛を感じて、涙が止まりませんでした。
淳平君演じる松宮が序盤の捜査をすすめていくのですが、あの琵琶湖を前にして、松宮が言う、「湖の底にある小石を見つけるようなものだ」というセリフに、鳥肌が立ちました!
松宮が黙々と捜査をすすめていく姿に8年の年月を重ねた成長した姿!
すごく感慨深いものがありました!
大きなスクリーンの中には、溝端淳平ではなく、松宮脩平としての姿があって、、自然な刑事としての姿、そして加賀と松宮の相棒感、いとこ感もとてもいい!!
原作を思い起こすシーンの数々に、試写会から2度目なのに、心が震えて、震えて、、
お昼ご飯を食べて、今日は、もう一度観ます!
明日は、実家の母と見に来るのでチケットも買いました!
本当に、素晴らしい映画に出演して下さってありがとうございます!
ラストの加賀と松宮の台詞で、それじゃ、来月!と言われている続きを、いつか2年後ぐらいに観たい気持ちでいっぱいです!
今日は、舞台挨拶、ブランチ、そして波瀾の収録と忙しいかと思いますが、風邪を引かないようにね!気をつけてくね!
ブログの更新、ありがとうございました!
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戀
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